魚名:「アイゴ」 関西では「バリ」

特徴:「背びれ」とか「腹びれ」に毒あり

特徴2:異常なほどハラワタと皮が臭い

特徴3:近所の人にもらった。(0円)


毒魚と呼ばれる魚でございます。

オマケに臭いとあっては手は出しにくいところなんですが、もらったものは捨てられません。

コイツを美味しく食してみたいと思います。

大きさは「オロナミンC」で察知してください。

どうやら釣ってきたようなのですが、現場で背ビレと腹ビレはハサミでカットしてありました。

この「バリ」って魚を釣ったときは海の上でさばいて帰ると後が楽なんです。

どうしてかっていうと、この魚君は「藻」を食べるので内蔵が臭いんですね。

そしてその臭気は皮にまで染み込んでいるのが定説。

そのため海でさばいて捨ててくれば、臭くない美味しいトコだけを家に持ち帰ることができ、嫁さんも上機嫌間違いなし。

間違ってもそのまま姿焼きにしてはイケません。必ず家庭が崩壊します。

それでは早速始めたいと思います。

切ったアタマを胴体の上に載せるのは最高の挑戦状と言えなくもありません。

これが魚だからいいよなものの・・・・・





もらったときには内臓が出してありませんでしたので、

なるべく内臓に包丁を入れないようにアタマをぶった切ってからスポッて感じでだします。

それにしても、、、、、、臭い・・・・

とりあえず3枚にオロシタところで記念撮影。

白身系のお魚くんなのですが、アブラがノってて美味そうです。

コイツの骨はとても固く、実に捌きやすかった。

それにしてもこの大きさになると俺と嫁さんだけでは余ってしまうなぁ・・・・。

オマケにですけどね、内臓も皮も出してるのにやっぱり臭い気がするんです・・・・・・・・・・・・・・。

そう考えながら刺身にしていたのですが、嫁さんに味見させてみたところ「臭い」との回答を得ました。

左の皿は俺の。右の皿は嫁さんの。

このお皿の違いわかりますか? いえいえ、量じゃないんですよwww

いやぁ、嫁さんが「臭い」っていうからですね、ちょっと工夫してみようと思いまして。

左は「薄引き」です。右は「ぶつ切り風」です。

オリーブオイル・レモン汁・バジル・塩コショウ・岩塩

↑適当に混ぜ合わせます

カルパッチョにしてみました。(俺の分だけ)

少々作りすぎてしまったけれど全部ぶっかけて・・・・・

同日、ヘリウスもこんな画像を送ってきた。

アホみたいに醤油で食うんじゃなくて、たまには工夫しろよ?


カルパッチョ美味かった。



俺、日本人じゃなくてイタリア人がいいよ。

俺がイタリア人だったら暗黒と結婚しなかっただろう。

そしたら・・・・・、




カルパッチョを横取りされることもなかっただろう・・・・・・・・・。

本当はソースがいっぱい出来たので全部こうして食べましたwww