友達の結婚式に行ってきました
普通なら「彼との出会いは」とか、「新郎新婦はこんな風に出会って」みたいなことから始めるのがセオリーかもしれませんが、
そんなものは特派員ユカイには関係ありません。
あくまでも潜入調査がメインであります!
では、レポート開始ですw
紆余曲折ありまして、今回は「受付」なる大役にも任命された俺。
自分の結婚式で彼に受付を頼んだことを思い出したのは昨日のことのようでございます。
同じく別府市内に住む友人A君と2人で受付ってことなので、普通の人が行くよりも早く会場に到着せねばなりません。
しかし当然ながら開始時刻など覚えているはずもなく、A君に前日電話を入れてみました。
俺:「明日何時から?」
A君:「さぁ?忘れたw」
俺:「そっかw ところで前夜祭やらねぇの?」
A君:「知らないなぁ・・・」
俺:「んじゃやろうよ」
A君:「おっ!やる?でも本人来れるの?(新郎)」
俺:「そんなの関係ないやろ?」
A君:「そうやなw、、やろうやろう」
ってわけで前夜祭を開催してみたのですが、嬉しいことに新郎も来てくれて3人で祝杯であります。
そのときに開始時間を聞いたはずなんですが、翌朝起きると忘れていました。
そこで多分こんなもんだろうってことで11時に家を出てみました。
もちろんA君も一緒です。 あ、彼も忘れてましたよ、開始時刻。
大分駅までJRに乗りまして、それからタクシーに乗り込みます。
実は前日の夜、新郎君が「席次表にさ、しるしつけてるからそれ見て受付でわたしてくれない?」とタクシーチケットくれたんです。
そういうわけなんで遠慮なくタクシーに乗り込む2人。
乗ったらすぐ着きました。歩いて10分くらいの距離を車で行くと3分で着きますね。
会場は大分市のとあるホテルです。そしてそのホテルに入って、ロビーの案内を見てみると・・・・・
14時と書いてある・・・・。現在時刻は11時40分。
いくらなんでも早く来すぎです。
ロビーの片隅にあるサテンでワインでも飲もうかと思ったら、
グラスワインが1,000円・・・・。すげぇインフレ。
さすがホテルね、ボッタクリすぎですよ。
これはシャレにならないってことで
近くにある喫茶店でも探そうよってことになりました。
なるべく繁華街の方を目指して歩いていくのがセオリーです。
だから俺たちもそうしましたよ。
ただ、ちょっと悲しげなものを見てしまいました。
アーケードの風景
大分県の県庁所在地は大分市です。
その県庁所在地である大分市で一番のアーケードを友人と2人で歩いたのです。
時間は12時前。夜中じゃないですよ?昼間です。俺はレンズに特殊なモノをしようしてません。
上に屋根がついたドーム型のアーケード。いったい何億かけたんだろう。
せっかくの設備をあざ笑うこの客足。 俺は思った・・・。もう大分は終わったと。
本当に駅前まで歩いてようやく「スタバ」を発見。なんのためにさっきタクシー乗ったんだろう・・・。
すまない新郎君。チケット一枚、ムダにしちまった。
13時くらいまでヒマ潰しまして、結婚式会場であるホテルにもどりまして、
エレベーターで挙式場の5Fに行くと、「新郎側控え室」がありました。
中を覗くと、知った顔がすでにチラホラ。。。丸テーブルに座ってますね・・・・
しかもその丸テーブルの上にポットとカップとコーヒーセットが置いてある。
いったい俺は何のために大分駅からタクシーに乗り、歩いて大分駅に戻ってスタバでコーヒーを飲んで歩いてホテルに戻ったのか。
ちょっと落ち込み気味で一服きめ、受付の席に座ることにしました。
新婦側の受付はすでに着座しています。
さっきのムダ歩きの一件で「情報の大切さ」を再認識させられた俺は、今度は同じ失敗はしないと心に誓い、実行に移してみました。

俺:「こんちわユカイです^^ 33歳です!
よろですw独身気味です」
これでつかみはOKです。さぁ、マッタリとした時間を過ごそうじゃありませんか。
おや?目の前にカメラが置いてありますね? なんでも新婦の姉が置いていったそうで、これで受付に来た人を撮ってほしいとか。
そんなのそっちのけで自分のデジカメを取り出し、
さらにつかみを確実なものにする俺。
受付にいた2人のうち、「勝負をかけていそう」な方をチョイスしました。
しかしこのあと新郎に聞いてみると、「マジで独身」だそうです。
うーん、惚れられてたりしたら困るのぅ・・・・
それにしても腹減ったなぁ。。。。。14時だもんなぁ・・・・
ここまでガマンさせて大したものが出なかったら怒るよホント・・・
だんだん飽きてくる俺。
友達連中は早くから来てるのに、会社の上司とかが全然こねぇよ。
普段から「5分前行動」って言わなきゃいけない人種が
遅れてきていいと思ってんのかよ?w
いつ携帯のアドレスを聞かれてもいいように準備したが、
受付終了した後で彼女と話をした記憶はない・・・
〜ようやく全員来たので会場内に〜
入ろうと思ったら披露宴恒例の「新郎新婦によるお出迎え」の儀式やってますね。
そこはまぁ、「おつのし」ってことで挨拶しながら会場へINです。
こんな感じです。
俺、新婦さんを今日始めてみたんですよね・・・。
俺と新郎の友好期間は23年くらいに及ぶのですが、
今日という日でその決着はついた。
俺の負けだ

まず俺を出迎えてくれたおツマミはこれ。
異常なほど俺の好みに合わない品々が並ぶ・・・。
大変残念だがコイツはすぐにテーブルの奥に追いやった。
皆が歓談をする中、赤いベストを着たウエイターが俺の座っているテーブルにやってきました。
深々と一礼すると彼はこう発した。
「本日こちらのテーブルを担当させていただきます宮崎です。
よろしくお願いします」
なるほど。君が担当の宮崎君か。しっかり酒を持ってきたまえよ。

テーブルの上にはいかにもオブジェの代表のようなものが置いている。
この後会場内の電気が消え、新郎新婦の入場。
司会者による新郎新婦の履歴書読み上げ。
新郎側の職場の社長による祝辞。
新郎側の親族によるカンパイ。
ふー、やっと酒飲めるぜw

カンパイのシャンパンを豪快に飲み干した。
隣の友達は一滴も酒が飲めないヤツなんでそれもいただいた。
宮崎君が運んできたビールを友人に注がせ、アルコール摂取開始。
みんなにはツマミがあるけど俺には前述の理由のため食い物がない。
頼む宮崎!早くもってこい。。。俺は朝からなにも食ってないんだぞ。

やっと何か運んできたよ・・・。おせぇよ宮崎。
なんでテーブルの向こうのヤツから先に置くんだおい?
新郎新婦の座る席に近い方が上座って決まってんだろうがよ?

お腹を空かせているにも関わらず飲酒気味な俺に提供されたのは、
一匹のエビの無残な美味しそうな姿だった。
このエビ君達が10匹もいたら豪勢なのだが、どう見ても1匹・・・。
周りに散りばめられたのはカツオのタタキっぽい切り身と正体不明数点。
いったいこのお皿はいくらなんだろう・・・。
俺も結婚式したけどさ、、、あぁ・・・俺の時もこんなんだったか・・・

続いて入場してきたのは刺身。
日頃から魚については講釈をたれ気味な俺にはあまり興味の無い品。
頼むから温かいものをくれ。ビール飲んで体温下がったから。
しかしそんなメニューを期待しても出てくるわけが無いことを知っている天才の俺は、
いよいよアレを頼むことにした。
俺:「ミヤザキ!焼酎だ。焼酎持って来い!
麦のロックだぞ」
(俺:あのーすいません。麦焼酎をロックで)←本当はコッチ

エビも刺身も手をつけてないことがお分かりいただけますでしょうか?
元来ビールの飲めない俺にとって、やはり宴会は焼酎ってのが決まりです。
ちなみにこの焼酎は素晴らしく普通の焼酎だった。
なんの味も感じない・・・。透明な毒って感じでしょうか?

微妙に温かいものが出てきました。
緑色の物体は興味が無いのでパス。
メインはいったいなんだったのか未だに不明。
一番上に乗っかってるレンコンの揚げ物が旨かったです。
どうしようもないので、この汁をツマミに焼酎・・・。
銀さんは味噌汁で酒を飲むというが、今になってようやく意味がわかったよ。

なんとなく食べがいがあるものが出てまいりました。
やはりエビ・・・。ちなみに俺はエビ・カニはあまり好きではないです。
しかしこのエビを食べるために用意されたフォークの位置に注目したい。
このあとに控えてるシルバーが寂しくなるってことは嫌な予感がムンムンです。
まさかとは思うが・・・・・ いや、信じたくない・・・・

(・_・
酔ってるのかな・・・。シャーベットに見える。。。。
まだご飯食べ終わってナイヨ・・・・
これ、オレンジ味の冷たいお菓子ジャナイノカナ。
この後、ちゃんとメインディッシュアルンダヨネ?
チョットキイテミヨウカナ・・・・・・・・・・
ミヤザキ〜〜〜〜!!!!